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曇 天 模 様 
雨や晴れより くもりの日が好き。
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御社様の細道
“ 天神様の お導きお導き ”

妖怪研究をするようなしないようなサークルに入っている。
そこでの発表のために牛鬼を調べる関係で、牛頭天王等も資料当たってたら
『ひぐらしのなく頃に』の羽入が
牛頭天王の萌え化だということに今さらながら気づく。
そうか、あの頭の突起物はなるほど角だったか。
綿流し=津島神社の天王祭りの起源とも言われる“御葦流し”か?
社蔵の鋤=天神・天王他出雲系の神様の宝物によく見られる
お社様=天神・天王系の神は明治の神仏分離令等によって名前を隠されていることが多い
羽入(はにゅう)=牛頭天王と縁ある知恩院は“瓜生石”(うりゅうせき又はかしょうせき)からか?
(羽入は、あるいは牛の角に松明を括り付けた「火牛の計」でもって
 木曽義仲が平氏に大勝した際に加護を受けたという、
 倶利伽羅峠は埴生八幡宮の埴生(はにゅう)からかもしれない)

ホラーであった話、またその大元であった“御社様”=羽入が、
最後にハッピーエンドに収束する、収束させる神として描かれているのも
牛頭天王の“疫神→奉られる神”としての変遷や
蘇民将来の話をモチーフにしているからか?
”御社様の祟り”が一種の伝染病というフェイクが為されていたのも
疱瘡神としての牛頭天王(あるいはスサノヲ)を思わせて面白い。

竜騎士07では他に、私が江戸川区の鹿骨を調べていて
『怪談と踊ろう、そしてあなたは階段で踊る』の漫画が書店に並んでいて
「鹿骨」の名前が表紙にあったことがある。

『怪談と~』の舞台は江戸川区の鹿骨ではなく架空のもので、
原作小説が雑誌ファウストに載ったのは、私が鹿骨調べる前だったりするので
私のほうが無意識的に彼の作品にまつわる事を後追いしてる感じなのだが
なかなかに縁が深い。

作品的にはアニメの『ひぐらしのなく頃に』をちょこちょこ見てたりする程度なので
それほど彼の影響を受けてはいないはずなのだが、
妖怪研究の嗜好が似通っている、ということなのだろうか。
まったく、妖怪界は広いようでいて狭い。
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